フランチャイズ契約書で重要!エンドユーザーとの契約主体は誰?本部と加盟店の責任関係をわかりやすく解説

フランチャイズ契約書で押さえるべき!
エンドユーザーとの契約主体と責任関係
こんにちは。
円満契約サポートセンター、行政書士の西澤です。
フランチャイズビジネスにおいて、もっとも誤解が生じやすいテーマの一つが、エンドユーザー(消費者)との契約主体は誰なのか? という点です。
一般的には、エンドユーザーとの契約主体はフランチャイズ本部ではなく「加盟店」 となります。
本部は、商標やノウハウを提供し、ビジネスモデルを運営する「システム提供者」という立場を取るのが通常です。
なぜ「加盟店」が契約主体になるのか?
① 加盟店は独立した事業者だから
加盟店は、本部の指導やサポートを受けながらも、独立した事業者として事業を営みます。
② 契約の自由を尊重する仕組み
加盟店は、本部のルールに従いつつも、エンドユーザーとの契約は自らの裁量で締結する立場になります。
③ 責任の所在が明確になる
トラブルが発生した際、
「誰が責任を負うのか?」
この点を明確にするためにも、契約主体を加盟店とする形が合理的なのです。
本部と加盟店の役割整理
■ 本部の主な役割
- 商標の使用許諾
- ノウハウ提供
- 商品・サービスの提供体制整備
- 広告宣伝
- 品質管理
■ 加盟店の主な役割
- 商品・サービスの提供
- 店舗運営
- 従業員管理
- 本部へのロイヤルティ支払
- 消費者対応全般
エンドユーザーへの責任は誰が負う?
結論として、加盟店が契約主体となる以上、消費者への法的責任も加盟店が負うことが原則です。
加盟店が負う責任としては、次のようなものがあります。
- 商品・サービスの品質保証
- 安全性の確保
- 正確な情報提供
- 契約内容の履行責任
ただし、本部が責任を問われるケースもある
原則として本部は契約当事者ではありませんが、次のような場合には責任を負う可能性があります。
- 本部の指示が違法だった場合
- 本部提供の商品に欠陥があった場合
- 本部広告が虚偽だった場合
契約書での整理が極めて重要になるポイントです。
まとめ
フランチャイズ契約においては、
✔ エンドユーザーの契約主体は加盟店
✔ 本部はビジネスシステムの提供者
✔ トラブル時の責任整理が重要
これらを踏まえ、契約書で役割と責任範囲をどこまで具体的に定めておくか が、後々のトラブル防止につながります。
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