契約書にハンコを押す前に絶対確認すべき6つのポイント|契約トラブルを防ぐための実践チェックリスト

こんにちは。
円満契約サポートセンター、行政書士の西澤です。

契約書を交わすとき、相手から「ここにハンコをお願いします」と言われて、そのまま押していませんか?
実は、内容をしっかり確認せずに押印してしまうと、後から思わぬトラブルに発展するケースが少なくありません。

💬「重要な決断ほど、慎重に行え。」
― レオナルド・ダ・ヴィンチ

契約もまさに“決断”です。

今回は、契約書にハンコを押す前に確認すべき重要なポイントを6つにまとめました。
ビジネス上のトラブルを防ぐためにも、ぜひ最後までチェックしてください。


✅契約書にハンコを押す前に確認すべき6つのポイント

1. 内容を隅々まで確認する

契約内容を理解しないまま署名・捺印してしまうと、後から「そんな約束はしていない」というトラブルが起きかねません。
特に次の項目は必ず確認しましょう。

  • 契約期間
  • 支払い方法
  • 契約解除の条件
  • 違約金の有無と金額
  • 再委託・再販売の制限などの重要条件

2. 不明点は必ず質問する

少しでも理解できない箇所があれば、遠慮せずに質問してください。
あいまいなままハンコを押すのは非常に危険です。
「後で確認しよう」は、トラブルのもとです。


3. 署名欄の位置を確認する

契約書によっては、署名欄が複数ある場合があります。
すべての箇所に正しく署名・押印することが必要です。
署名欄を間違えると、契約が無効になることもあります。


4. 押印する印鑑の種類を確認する

契約書では、押印する印鑑の種類(認印・代表印・銀行印など)が指定されていることがあります。
誤った印鑑を使用すると、契約の有効性に影響を及ぼす場合もあるため注意が必要です。


5. 契約日付の記載を確認する

契約書に記載された日付が正しいか、必ずチェックしましょう。
実際の締結日と異なると、トラブル時に「契約の効力がいつから発生するのか」が問題になることがあります。


6. 不安なときは専門家に相談する

契約内容が複雑だったり、相手のペースで進められていると感じたときは、迷わず行政書士などの専門家に相談してください。
専門家が第三者の立場で内容を確認することで、リスクを事前に防ぐことができます。


🔹まとめ

ハンコを押すことは「契約内容に同意した」という強い意思表示になります。
つまり、押印=責任の始まりです。

契約書をよく理解し、不安を残したまま進めないことが何よりも大切です。


💬契約書に不安を感じたら、ご相談ください

行政書士として、契約書のチェックや作成サポートを行っています。
「この契約内容で大丈夫か不安…」という段階でも構いません。

トラブルが起きてからではなく、ハンコを押す前にご相談いただくことが、最善の防止策です。

👉 契約書の確認・作成サポートについてのお問い合わせは、こちらからどうぞ。

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