フランチャイズ本部必見!原材料・物品購入義務で安定収益を確保するための契約書実務ポイント

フランチャイズ契約書|
原材料・物品購入義務の
メリットとリスク対策を
行政書士が解説
こんにちは。
円満契約サポートセンター、行政書士の西澤です。
フランチャイズ契約において、「原材料・物品購入義務」は本部の安定収益やブランド力維持に大きく関わる重要な条項です。
本部としては、
- 収益を安定させたい
- ブランド品質を守りたい
- 全加盟店の運営レベルを一定に保ちたい
といった目的から、この条項を導入するケースが増えています。
しかし一方で、
- 独占禁止法との関係
- 加盟店とのトラブル
- 価格設定への不満
といったリスクも存在し、契約書の設計を誤ると大きなトラブルに発展する可能性があります。
この記事では、原材料・物品購入義務のメリット・注意点・契約書作成の実務ポイントについて、フランチャイズ本部向けに分かりやすく解説します。
◆ 原材料・物品購入義務のメリット
1.本部の安定収益を確保できる
大量仕入れによるコスト削減
本部が一括仕入れを行うことで、仕入単価を抑えることができ、
その結果、本部の利益率向上につながります。
売上予測がしやすくなる
加盟店は本部からしか購入できないため、
一定の売上が見込め、経営計画も立てやすくなります。
2.品質管理の徹底=ブランド力の維持
全国どこでも同じ品質を提供
すべての店舗で同じ原材料を使用することで、
ブランドイメージの統一につながります。
新商品展開もスムーズ
本部主導で迅速なメニュー変更や商品入替が可能になり、
競合との差別化にも効果的です。
3.加盟店との関係性強化
安心して任せられる仕組み
品質や供給体制が整っていることで、
加盟店側も調達に悩まされることがなくなります。
ノウハウ共有がしやすくなる
原材料・物品を軸に、
- 調理手順
- 提供方法
- 店舗運営
といったノウハウも標準化しやすくなります。
◆ 注意すべき法的リスク
1.独占禁止法との関係
不当な取引制限と判断される可能性があります。
✔ 必要性が合理的か
✔ 加盟店に不利益が過度でないか
など、法的観点からの検討が不可欠です。
2.加盟店とのトラブルリスク
- 他社よりも高い
- 品質が見合わない
- 仕入先を選べないことへの不満
こうした理由で、
契約関係が悪化するケースもあります。
◆ 契約書に盛り込む際のポイント
契約書では、次の点を明確にしておくことが重要です。
- 原材料・物品の定義
- 品質基準
- 価格設定方法
- 変更手続
- 供給不能時の扱い
- 例外規定
- 解約条項
特に「例外規定」は重要で、
- 災害
- 物流障害
- 価格高騰
- 本部供給不能
などの場合の対応を
あらかじめ定めておくことで、トラブル防止につながります。
◆ 契約書作成は専門家への相談がおすすめ
原材料・物品購入義務は、
本部にとって非常に有効な仕組みである一方で、
⚠ 契約書の書き方次第で
大きなリスクにもなり得ます。
当事務所では、
- フランチャイズ契約書作成
- 各条項のリスクチェック
までを、一括してサポートしております。
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✔ これから契約書を整備したい
✔ 既存の契約書に不安がある
✔ 加盟店トラブルを未然に防ぎたい
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