フランチャイズ契約は「自動更新」が危険?本部が合意更新を選ぶべき7つの理由

こんにちは。
円満契約サポートセンター、行政書士の西澤です。
フランチャイズ契約書の中でも、意外と見落とされがちなのが「契約更新条項」です。
「最初の契約を結んだとき、そのまま自動更新にしてしまっていませんか?」
自動更新は一見便利に思えますが、実は本部にとって大きなリスクをはらんでいます。
今回は、フランチャイズ本部が自動更新ではなく、合意更新を選ぶべき7つの理由を解説します。
1. 契約関係の見直しと最適化
合意更新を採用することで、定期的に契約内容を見直し、本部と加盟店の関係性を最適化できます。
市場環境・法改正・事業方針などの変化に合わせて、柔軟に契約条件を調整できるのが大きなメリットです。
特に長期運営を目指す本部ほど、定期的な見直し=リスクマネジメントとなります。
2. 加盟店リスクの早期回避
加盟店の経営状態が悪化している場合でも、自動更新だと契約を継続せざるを得ないケースがあります。
合意更新であれば、契約更新のタイミングで加盟店の経営状況や方針を再評価でき、
ブランドイメージやロイヤリティの低下リスクを回避できます。
3. 契約終了の円滑化
自動更新では、終了させる際に「正当な理由」が求められ、トラブルの火種になりがちです。
合意更新であれば、双方の合意でスムーズに契約関係を整理できるため、
不要な摩擦を避け、訴訟リスクも軽減できます。
4. 加盟店のモチベーション維持
自動更新では、加盟店側が「放っておいても続く」と安心してしまい、努力を怠ることもあります。
合意更新を採用することで、「契約を更新してもらうために成果を出す」という姿勢が生まれ、
結果的に本部全体の業績向上にもつながります。
5. 優良加盟店の選別と新規開拓
契約更新のタイミングで、加盟店の姿勢・業績・ブランド適性を再評価することで、
より本部の理念に合った優良加盟店を選別できます。
また、こうした運営方針を示すことが新規加盟希望者に対する信頼感にもつながります。
6. ブランド価値・信頼の向上
合意更新制度は「加盟店と本部が対等な関係である」という印象を与えます。
これは、顧客や取引先からのブランド信頼度を高める重要なポイントです。
強制的な契約継続ではなく、互いに選び合う関係性が、結果的にブランド価値を高めます。
7. 法的リスクの回避
自動更新の契約では、「不当な継続」や「一方的な更新条件」を理由に訴訟に発展することがあります。
合意更新であれば、毎回の合意のもとで条件を明確にし、トラブルの火種を未然に防げます。
まとめ:
本部にとって「合意更新」は戦略的な選択
もちろん、合意更新には手間や時間もかかります。
しかし、ブランド保護・加盟店品質維持・法的安定性の観点から見れば、
そのコスト以上の価値があります。
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